中古戸建不動産
【1棟目】木造中古戸建不動産
新型コロナが猛威を振った2020年に、中古の戸建不動産を購入しました。
東京の主要ターミナル駅からは電車で30分程度の場所です。
築年数は、購入時点で21年となります。
現金の一括購入で、表面利回りは約16%となります。
リースバック物件で購入時からずっと住んで頂いていますので、今のところリフォーム代は全く掛かっていません。
【2棟目】木造中古戸建不動産
翌年の2021年に、また中古の戸建不動産を購入しています。
こちらも現金一括購入です。
東京の主要ターミナル駅からは電車で15分程度、そこからバスで10分弱程度の場所となります。
築年数は、購入時点で31年となります。
現金の一括購入で、表面利回りは22.5%となります。
ご年配の方が一人で住まれていたのですが、ご高齢だったこともあり、親族の家に近い施設に住み替わられることになりました。
そのため、お得な値段で購入をさせて頂きました。
その辺りの経緯は、下記の記事をご参照下さい!
【3棟目】木造中古戸建不動産
2022年の年末近くとなりますが、また中古の戸建不動産を購入しました。
こちらも現金一括購入です。
場所は、1棟目とほぼ同じエリアで、
東京の主要ターミナル駅からは電車で30分程度の場所です。
築年数は、購入時点で31年となります。
現在、2023年頭から入居者募集を行っているところで、まだ決まっていません。
今後、動きがあったらご報告させて頂く予定です。
中古戸建不動産
【1部屋目】区分マンション
2011年のこととなりますが、中古のワンルームマンションを購入しています。
現金一括での購入となります。
場所は、神奈川県の新子安駅付近で、駅近の物件となります。
今ではこのようなワンルームマンションなどは、絶対に買わないのですが、当時は不勉強のまま購入をしてしまいました。
採算が合わない投資であることが判明し、2017年に売却をしています。
ほぼトントンで売れたのは、運が良かったと思っています。
【2部屋目】区分マンション
2013年に、2部屋目の中古ワンルームマンションを購入しました。
こちらも現金一括購入となります。
場所は、神奈川県の東白楽駅付近で、こちらも駅近の物件となります。
こちらも不勉強のまま購入をしてしまった物件です。
結局、1軒目と同タイミングで売却に出し、2017年に売却をしています。
5年間を経ていないので、短期譲渡となり高い税率で売却をしました。
直後にかぼちゃの馬車事件が起きて、不動産事情が一気に悪化しましたので、損切覚悟で売却したのは正解だったと思っています。
ただ、運良く、こちらの物件も、ほぼトントンで売り抜けることが出来ました!
但し、今後、二度とワンルームマンション投資はやらない予定です!